• l フラグと -u フラグを用いると、 ユーザアカウントをロックしたり、そのロックを外したりできる。 -l オプションを用いると、 パスワードフィールドの値は暗号化された如何なる値ともマッチしなくなり、 アカウントは使用不能になる。 -u オプションを用いると、パスワードは以前の値に戻り、 アカウントが再び使用可能となる。
http://linuxjm.sourceforge.jp/html/shadow/man1/passwd.1.html